現場でのコミュニケーション
打ち解け合う楽しさを感じます

2017年入社 / 土木部

現場の監督として

専門学校で測量、品質管理、出来方管理など基本的なことを学び、専門学校の先生から当社を紹介されたことがきっかけで入社しました。2ヶ月程インターンシップに参加し、配属された現場の方に食事に連れて行っていただくなど色々とよくしていただき、とても雰囲気が良い会社だと感じ入社を決めました。

現在は建設現場の監督として、安全管理、物の形を測定する出来方管理、コンクリートがちゃんと配合されているかなどの品質管理を主に担っています。他には発注者との対応などコミュニケーションを取ることも仕事の一環です。入社する前は、力作業など作業をすることが多いイメージでしたが、基本的にデスクワークがほとんどで、入社後はPCの知識が必要な仕事だと思いました。

現場は助け合いの作業
コミュニケーションが大切

入社前は体育会系のイメージがありましたが、全然そのようなことはなく、和気あいあいとした雰囲気でみんなで食事に行くこともあります。 仕事はプレッシャーを感じることもありますが、皆で支えあいながら働けていますし、わからないことは上司に質問するとすぐに教えいただけるため、フォローしてもらえる環境が整っていると感じます。 やりがいを感じるときは、現場が終わったときに達成感を感じるときです。私は人と話すことがあまり緊張しないタイプの為、発注者などとコミュニケーションを取る中で打ち解けあっていくことも楽しいと感じやりがいを感じます。

社員のことを考えてくれる会社
プライベートも充実しています

公共工事の魅力は、人々のライフラインを支える社会貢献ができること。
工事を行っていると、地域の人から「今まで困っていたから助かった」「本当にありがとう」といったお礼を言っていただけます。自分の仕事の意義を実感でき、やりがいを感じられます。今後は、津波対策などの防災工事により関わっていきたいです。まだまだ学ぶことが多いので、職人の方の手伝いなども積極的に行い、様々な知識や技術を吸収し、地元の人が安心して暮らせるような町を作っていきたいと考えています。

いつかは現場を回せるように
一歩ずつ成長したい

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現場でのコミュニケーション
打ち解け合う楽しさを感じます

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任せてもらえる
自分が早く成長できる会社

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女性が出来る仕事内容は
それほど男性とは変わらない

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小さな積み重ねが
大きな仕事になる

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現場では人の命を預かっている
常に安全第一。

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